後催眠暗示で奉仕が当たり前になった吹奏楽美少女が、顧問教師にツンデレフェラしていく・・・ 無料エロマンガ
エロマンガ ウザいおっさんに催眠されて気持ちよくなった話 のご紹介です。
<内容>
学校が休みの日も、音大の受験に向けてコントラバスを練習する美少女・菅原 絵麻。
友人とも遊ばず、恋人も作らず、ストレスをオナニーで発散する日々。
なぜか顧問教師・花岡の音叉(おんさ)を使って自慰している自分に背徳感を覚える。
花岡に音叉を返そうとした絵麻は音叉を鳴らして欲しいと頼まれ、
言われるがまま鳴らしてみると・・・
後催眠暗示が発動し、花岡のチ〇ポを当たり前のように奉仕していく・・・!
「キーーーン・・・。これでいい?音叉って誰の手で鳴らしても
同じ音しか出ないと思うけど」
意味不明だと文句を言いながらも、言われるがまま音叉を鳴らしていく絵麻。
「まぁ、いつも指導してくれてるからそこはめっちゃ感謝してるけどさ、そのーー」
ツンデレしながら花岡の将来を心配していると
花岡にいきなりチ〇ポを差し出され、時が止まったようにじっと見つめていき・・・
無言のまま咥え込み、チュパチュパとしゃぶっていきます。
「フェラうまくなったね、菅原ちゃん」
フェラのうまさを褒めていく花岡。
「へへ~っ♥褒めてもなんも出ないよ。
まぁ日々の努力は無駄じゃないってことかな~♥」
絵麻はうれしそうに喜びながら亀頭をレロレロと舐め回していくと
そのまま口の中に咥え込み、チュパチュパとしゃぶっていき・・・
パンツを脱ぎ、濡れたオマ〇コをオナニーしていきます。
催眠を解かれても欲望が止まらず、
自ら生挿入をおねだりしていく絵麻の姿は見ものです!!
音叉を鳴らし。後催眠を発動させてしまう絵麻
花岡の勃起チ〇ポをフェラ奉仕していき・・・
催眠を解かれても欲情を抑え切れず、生挿入をおねだりしていきます
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