エロマンガ　監督の言うことは絶対。催眠術で女子部員達を操って言いなりにして肉壺奴隷にした話　のご紹介です。

＜内容＞

チアリーディング部を顧問している中年教師の主人公は
冴えない見た目と性格で教え子たちにバカにされていた。
催眠指導書を手に入れ、復讐開始。
虚ろな瞳で従順な肉人形と堕ちたチア女子たちは
準備体操と称したおっぱいジャンプをし
成長した胸やお尻で奉仕していく・・・！

「次はデカ乳でパイズリだ！！」

「は・・・はい・・・ぃ・・・。ぁ～・・・うー・・・」

主人公の命令にシャツをたくし上げ、巨乳をあらわにしていくチア女子たち。

虚ろ目と生気のない返事で近づき、チ○ポにおっぱいを挟んでいくと

三人同時にムニュムニュとシゴいていき・・・

「くぉぉ・・・柔らかいうえに物凄い弾力と圧力・・・。

どんどん扱いていけよ！自分たちが俺をイかせる・・・。そんな気概でパイズリをしろ！！」

「ふぁ・・・ぁい・・・。んっ・・・・・！！」

まるで練習に喝を入られるように、さらに激しさを命令されていきます。

「監督・・・おち○ち○気持ち・・・いいですか？」

「くっ・・・ふう・・・。なかなかいいじゃないか・・・」

リズムを合したように上下パイズリをして感じさせていくチア女子たち。

交代を命ぜられた別の3人は爆乳でチ○ポを囲み、押し付けていくと

「監督・・・早く精液を・・・チ○ポみるく、私たちにください・・・」

だらしなく舌を出しておねだりしながらシゴいていき・・・

ハーレムデカ尻コキで必死に腰を動かしてく催眠人形チア女子たちの姿も見ものです！！

おっぱいジャンプをしていく催眠人形チア女子たち

ハーレムパイズリで大量のザーメンを搾り出していき・・・

トリプル尻コキしていきます

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