催眠で怒れば怒るほど発情する暗示をかけられた美人課長が、冴えない部下に媚び奉仕していく・・・ 無料エロマンガ
エロマンガ 催淫課長 のご紹介です。
<内容>
美人で仕事のできる上司・晏西(あんざい)課長はすぐ怒るのが玉にキズ。
叱られることが大嫌いな新入社員の六原は催眠術をかけてそんな課長をいいなりに。
怒れば怒るほどエロくなる術を掛けられあられもない姿にされてゆく課長の運命はいかに…!?
「念のためかかり具合チェックしとこ。
三つ数えると課長の左手が軽~くなりますよ。いちにーさん」
晏西に指示し、数を3つ数えていく六原。
「!?(なにこれ・・・?身体が・・・勝手に動いちゃう・・・)」
晏西は勝手に左手が上に上がってしまい、内心恐怖していると
「あっ、課長動揺してます?珍しくワキ汗かいて。んあ~♪いい匂い」
六原はワキの匂いをクンクン嗅いで興奮していき・・・
我慢できないと勃起チ〇ポを出し、シゴくように命令していきます。
「(え??会社でなにしてるのコイツは!?変態!!!!)」
心の中で六原を罵倒しながらシコシコと手コキしてしまう晏西。
「ああッいい・・・イクイクイクイっちゃう!」
六原はあまりの気持ちよさに大量のザーメンを課長にぶっかけていくと
「こんなのセクハラどころの騒ぎじゃないわよ!きっちり処分受けてもらうから!」
催眠を解かれて自由になった晏西は、六原にブチ切れていき・・・
「三つ数えると、怒れば怒るほど僕のチ〇ポが欲しくなってエロくなる。いちにーさん♪」
六原は感情をうまく利用した催眠暗示をかけていきます。
「(え・・・ッ??なんで私脱いでるの?)」
また身体が勝手に動き、スーツを脱いでパンツとストッキングだけの姿になっていく晏西。
「(欲しい。欲しい。チ〇ポが欲しくてたまらない)」
悔しさと怒りがすべて発情に変わり、チ〇ポが欲してくたまらなくなっていくと
六原の肉棒裏筋をネットリと舐め上げ、ヂュポヂュポとしゃぶり、媚びた表情でパイズリしていき・・・
全裸になってデスクの上に乗り、オマ〇コを広げて挿入をおねだりしていく晏西の姿は見ものです!!
六原に汗の匂いを嗅がれ、手コキさせられていく晏西
怒れば怒るほど発情する暗示をかけられ、フェラやパイズリで奉仕していき・・・
全裸で濡れたオマ〇コを広げ、挿入をおねだりしていきます
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