エロマンガ　姉コントロール　最終話　のご紹介です。

＜内容＞

たまたま催眠がかかあった姉に禁断の関係を結んでいく弟・崇司(そうじ)
度重なる催眠と行為ですっかりブラコンになってしまった姉は
朝、弟のベッドに潜り込んでチ○ポを貪り出していく・・・！

「はっ、はっ、はっ。ん・・・っ。ふうっ、ふぅ・・・っ♥」

崇司の亀頭をおいしそうに舐め回していく姉。

学校に行かないと言ってくる崇司を制止ながら

激しくヂュポヂュポとしゃぶっていき・・・

大量のザーメンを搾り出し、飲み干していきます。

オシッコしたいという崇司にトイレさせながら

アナルをペロペロと舐めて感じさせていく姉。

出終わったところに尿道をグリグリいじっていき・・・

漏れでたカウパーを見て興奮していきます。

「崇司の体は、頭から爪先までぜーんぶお姉ちゃんのものなんだから♥」

暴走を止められない姉は部屋に戻ると崇司の全身を愛撫していき・・・

「・・・崇司。お姉ちゃんのこと好きって言って。

じゃないと・・・奥まで挿れてあげない」

そのまま上にまたがってオマ○コにチ○ポを

くっつけながら焦らしていく姿は見ものです！！

崇司の勃起チ○ポをフェラしていく姉

トイレでアナルを舐めて感じさせていき・・・

弟に好きと言いながら騎乗位で激しくピストンしていきます

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