冗談半分でかけられた催眠術の影響で欲望に逆らえなくなり、大好きな甥に奉仕していく美人叔母・・・ 無料エロマンガ
エロマンガ 秋子さんといっしょ22 (カノン) のご紹介です。
<内容>
美しすぎる叔母・秋子と肉体関係を持った甥の祐一。
1度っきりの約束ということで、それ以来関係を持っていない。
気まずくなるかと思いきや、むしろ前よりも一緒に過ごすことが多くなる。
そんなある日、テレビでやっていた催眠術ショー。
冗談半分で秋子にかけてみるも、特に変化は現れない。
やはり効かなかったのかと、すぐにあきらめる。
今度の文化祭でメイド喫茶をやることを話し、秋子にも衣装を着て欲しいと申し出る。
するとまったく気にすることなくその場で着替え始める秋子。
なぜ・・・?もしや催眠が効いているのでは・・・?
そう思い始めた祐一は次々とエッチな命令で確かめていく。
可愛いシマシマパンツに着替え、お尻を突き出して愛撫され、感じていく秋子。
頭の中ではこれ以上やってはダメだとわかりつつも、なぜか身体の自由がきかず、
祐一に求められるがまま奉仕していく・・・!
「(一度切りの約束が・・・こんな形で破られようとしている・・・このままじゃいけない・・・)」
乳首をいじられて感じながらなんとか理性を保とうとしていく秋子。
「秋子さん・・・。俺のち○ちん・・・しゃぶってくれますね」
我慢出来なくなった祐一は勃起チ〇ポを目の前に差し出すと
「(だめ・・・これ以上は・・・)了承♥」
頭の中でダメだと言いつつも、口が勝手に動いて了承してしまい・・・
「そうですね・・・。もっとメイドっぽく言って下さい」
「ご・・・ご奉仕させていただきます。ご主人様♥」
秋子はひざまずきながら猫なで声でメイドっぽくセリフを言っていきます。
「(ああ・・・また・・・これを味わう日がくるなんて・・・)」
押さえていた理性を開放するように口を開け、舌を出していく秋子。
亀頭先っぽを咥え込み、ゆっくりと口に入れていくと
口内でレロレロと舐め回しながらヂュポヂュポとしゃぶっていき・・・
「あ・・・あ・・・あっ!ん・・・んっ!んぐ・・・」
祐一に手マンされ、あえぎながら絶頂していきます。
理性を捨て、自ら禁じていたセックスを求めていく秋子の姿は見ものです!!
祐一のお願いに逆らえず、メイド口調で奉仕淫語を言う秋子
ヂュポヂュポとフェラし、手マンの快楽であえいでいき・・・
理性を捨て、自らセックスをおねだりしていきます
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