プリン怪人に催眠をかけられ、欲望に支配された爆乳母が淫らにチ〇ポを求め、貪っていく・・・
エロマンガ ゆめかわ魔法少女ゆめるん 第3話 のご紹介です。
<内容>
夢河あいる<ゆめかわ・あいる>は、スイーツ大好きなごく普通の女の子。
ある日、夢糖国<シュガードリーム>からやってきたぬいぐるみのような生き物、ペロロンと出会ったあいるは、
悪いスイーツ怪人を倒してほしいとお願いされて魔法少女に変身する!お菓子を悪用するなんてゆるせない!
大切な人達や街を守るために頑張るあいるは、スイーツ怪人たちをおいしく食べちゃう!
いつものようにプリンをネット注文したアイルの母親。
配達員になりすましていたプリン怪人はアイルの母親に催眠をかけ、欲望を解放させていく・・・!
「えーっとハンコ・・・」
受け取りのハンコをゴソゴソ探すアイルの母親。
「・・・ハンコは要らないっすよ。ふふふっ、
このプリンもおいしいっすけど、オレのプリンも最高においしいっす」
プリン怪人に正体をあらわにした配達員は、母親の肩を掴んで催眠をかけていくと
「最高級・・・プリン・・・」
アイルの母親は虚ろ目になりながら力が抜け脱力していき・・・
甘い息をハァハァ切らしながら発情していきます。
「こんなおいしそうなおっぱい、手を出さないわけないっしょ~。いっただきます!」
アイルの母親の爆乳を堪能するように揉んでいくプリン怪人。
乳首をコリコリして勃起させていくと
「ああっ♥あ♥どうして・・・抵抗できない。私ったらはしたない」
アイルの母親は敏感にあえぎ、身体が満足に動けず戸惑っていき・・・
「もう限界。チ〇ポ欲しいわ・・・。アナタごめんなさい!」
ギンギンの勃起チ〇ポを見せつけられて欲望に屈し、ヂュポヂュポと激しくしゃぶっていきます。
アイルも加わり、淫乱暴走してプリン怪人のザーメンを搾り取っていくアイルの母親の姿は見ものです!!
プリン怪人に催眠をかけられていくアイルの母親
欲望に屈し、ヂュポヂュポとフェラしていき・・・
アイルも加わり、手コキでイカされていきます
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