エロアニメ　巨乳プリンセス催眠　第1話　のご紹介です。

＜内容＞

玉座の間では第二王女のサフィーナと第二王妃のタマンナが
悩ましい吐息を漏らし、謎の男のペ○スを舐めていた。
そこに現れた第一王女で姫騎士のファラーシャは何者かと叫び、その男に剣を向ける。
しかし、「控えよ、王に対して無礼な口をきくな…」という命令にフ
ァラーシャまでもが玉座に座る男に対して尻を広げて見せてしまうのだった。
そう、謎の男ファランが手に入れたものは他人の身体と精神をコントロールできる催眠能力。
その強力な能力によってクルシュ王国はファランの思うがままに。
ファランは精神を患い、抜け殻化したクルシュ王の前で王妃のタマンナに奉仕させていく・・・！

「はあぁ・・・♥ふぅぅ・・・♥」

爆乳をファランの肉棒に挟み込み、パイズリ奉仕していくタマンナ。

いやらしい表情で時折甘い声を漏らしながら、ニュチュニュチュとパイズリしていくと

「ほうぉ？さすがは王の夜伽(よとぎ)を連続でこなしていただけあるな。

そこらの娼婦より比べ物にならないくらい淫乱だ」

ファランは皮肉をたっぷり込めながら褒めていき・・・

「あぁん・・・♥そのようにお褒めていただいて恥ずかしいですわぁ♥」

タマンナはメスの表情で喜んでいきます。

「ふっ、前の男がお前を忘れられないようだ。どうだタマンナ。未練はあるか？」

「お戯れを。私は陛下のチ〇ポに忠誠を誓っておりますわぁ♥」

「では、タマンナ。そのまま咥え込んでみろ。」

夫よりもファランを躊躇なく選んだタマンナに咥えこむよう命令していくファラン。

「かしこまりましたわぁ♥はむっ・・・んっ♥ふぅん♥ぢゅぷ♥ぢゅっ♥んっ♥んっ♥」

タマンナは虚ろな瞳で咥えこんでいくと

おいしそうにヂュポヂュポと夢中でしゃぶりついていき・・・

根元までねじ込むようにバキュームし、大量のザーメンを搾り出していきます。

王の前でファランに歓喜奉仕し、騎乗位で中出しアへ顔絶頂していくタマンナの姿は見ものです！！

抜け殻の王の前でファランにパイズリ奉仕していくタマンナ

ファランチ〇ポに忠誠を誓っていることを再度告げ、バキュームフェラしていき・・・

騎乗位セックスでアへ顔絶頂していきます

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(ご紹介シーンは動画の4分30秒あたりになります)

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