エロアニメ　サキュバスアプリ～学園催眠～第2話　のご紹介です。

＜内容＞

風紀委員長「秋月桜乃」は、 屋上で見たユーマとリナの関係が頭から離れないでいた。
それは不純異性行為そのもの。

風紀委員会室で秋月に問い詰められ窮地に陥ったユーマは、
［ヒプノス］を使い織田ユーマ専用の［性処理部委員長］に するべく催眠ワードを放った。
秋月は一瞬にして虜になり、初めて見る男性器に戸惑いながらも
責務を全うすべく本来の姿！？に変貌を遂げる。

尿道を絶妙な舌技で弄り、男性器を喉奥まで頬張り、
処女膜を捧げ、 遂には特別指導として尻穴までも献上してしまう。

「(そうだ・・・何もためらうことはない・・・。すべて俺の思いのままだ)」

サキュバスアプリを操作し、桜乃に催眠をかけていくユーマ。

「ちょっと小田くん！？私の話聞いてるの！？さっきから何し・・・！！んぁ！？ぁぁあ・・・」

桜乃はユーマのいい加減な態度に怒っていくも、急に悶え声を漏らしていくと

「そうよ、小田くん。藤宮さんじゃなくて、んふぅ♥性処理委員の責務は、私に果たさせなさい」

真面目な口調のまま当たり前のように巨乳をさらけ出していき・・・

小田におっぱいを揉まれ、ワキと乳首を愛撫されて甘くあえいでいきます。

「もォ・・・私の身体ばかり弄んでないで、私にも指導させなさい・・・！」

ツンデレしながらユーマのズボンを脱がしていく桜乃。

初めて見るギンギンの勃起チ〇ポを見てたじろぐも

「(いや、私は性処理部の委員長。責務を果たすのが私の役目・・・。)

んちゅ・・・♥ぢゅうっ♥んふっ・・ぢゅうぅ♥ふぅぅ・・・ぢゅちゅっ♥」

すぐにいやらしい表情へと変え、裏筋をネットリ舐め上げていき・・・

チンカスが溜まった皮部分をレロレロ舐め回して掃除していきます。

バキューム顔でヂュポヂュポとしゃぶり、

大量のザーメンを搾りだしていく桜乃の姿は見ものです！！

ユーマにサキュバスアプリを使われ、真面目な口調でおっぱいを見せていく桜乃

いやらしい表情で裏筋を舐め上げていき・・・

バキューム顔でヂュポヂュポとしゃぶっていきます

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(ご紹介シーンは動画の4分あたりになります)

https://hentaibar.com/videos/2669/succubus-appli-gakuen-sai-episode-2-english-subbed/

予備

https://a-hentai.tv/succubus-appli-gakuen-saimin-episode-2/