エロアニメ　サキュバスアプリ～学園催眠～第3話　のご紹介です。

＜内容＞

小田ユーマは、偶然手にした催眠操作アプリ「ヒプノス」のおかげで、
手始めに、「藤宮杏」を性処理肉便器として、
続いて風紀委員長の「秋月桜乃」を性処理部委員として弄ぶ。
そして校内の女子生徒たちを肉便器として扱う日常だった。

アプリのアップデートで二人同時に催眠操作が可能になる。
選ばれた対象者は、「藤宮」「秋月」の二人。

「従順な牝イヌ奴隷」とインプットとすると調教の時間が始まる。

従属化した二人は、
潜在的な己の欲望を解き放ち、
ユーマの身体を隅々まで貪り尽くし快楽に酔いしれる。

二人の昂りが収まるまで続く。

「っんふぅ！？」

急に脳内に電流が走ったように驚いた表情のままフリーズしていく藤宮と秋月。

「二人共、授業が終わり次第、俺の元に来い。俺の従順なメス犬奴隷としての調教の時間だ・・・」

ユーマの暗示が響き渡り、催眠洗脳されていくと

授業終わりに体育倉庫へ移動していきます。

「んっ♥ぢゅるっ♥ぢゅっ♥ふぅぅ♥んんっ♥はふっ♥ぢゅうぢゅる♥はぁぁ♥」

座っているユーマの股間に四つん這い姿で群がり、ダブルフェラしていく二人。

デカ尻を揺らし、メス顔で亀頭やカリ首を舐め回していくと

交互にヂュポヂュポとしゃぶり、キンタマを吸い上げていき・・・

「いいぞぉ・・・メス犬ども・・・もっと競い合うように貪り合え・・・！ご主人様のチ〇ポをなぁ！」

ユーマは二人の欲望のまま奉仕する姿に満足しつつ、もっと淫乱に貪るよう要求していきます。

「なら私はコッチでご主人様に喜んでもらうわぁ・・・」

いやらしく舌を伸ばし、ユーマのお尻に顔を近づける秋月。

尻穴を唾液ヌルヌルの舌でベロベロし、そのまま挿入してズボズボしていくと

「ぐっ！？・・・うぅぅ！」

ユーマはチ〇ポとアナルを同時に責められる快感に酔いしれていき・・・

「ご主人様の生唾ぁ、もっと飲ませてぇ♥」

「早くぅ、私の便器にご主人様の、ちょうだぁい♥」

二人で競い合うようにユーマにディープキスし、

素股で挿入をおねだりしていく藤宮たちの姿は見ものです！！

サキュバスアプリでメス犬奴隷に洗脳され、ダブルフェラ奉仕していく藤宮(右)と秋月(左)

ヂュポヂュポとフェラし、アナルを舐め回していき・・・

騎乗位で欲望のまま腰を振っていきます

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予備

https://a-hentai.tv/succubus-appli-gakuen-saimin-episode-3/