強制発情セックスの快楽に堕ち、自らチ○ポを貪っていく女社長・・・ 無料エロマンガ
エロマンガ 美人社長友紀 〜蜜約の肉接待〜 第4話 のご紹介です。
<内容>
朝になり、ひと休みな時間になるもエロ夢装置装着で眠るハメになった友紀社長。
会社へ休日扱いにされ、杉浦とのセックスが再開されるのだった。
対面座位で挿入を受ける友紀は、昨夜より馴染んだ様子でエクスタシーを連発。
意識が朦朧とする中、フェラを仕込まれ、嫌悪していた男のチ○ポを自ら貪り始める・・・!
「精液出してくれれば今日のトコは終わりにしますヨ」
射精を条件に解放を約束する杉浦。
「これで・・・終わり・・・」
友紀は意識がモウロウとする中、大きく口を開けて勃起チ○ポを咥えていくと
「もっと吸って、舌を使って」
杉浦に言われるがままヂュルヂュルと吸いつき、裏筋を舐め上げていき・・・
チ○ポをしゃぶるうちにどんどん理性を失っていきます。
「どうじゃ、ワシのチ○ポの感想は!?」
夢中でフェラする友紀にニヤリとしながら質問していく杉浦。
「あぁ・・・あ、大きくて立派・・・ですワ。チ・・・チ○・・・ポ、たくましい・・・です」
友紀は虚ろな表情で淫乱な本心をつぶやいていくと
先走り汁を舐め取るようにペロペロしていき・・・
夢の中で味わった淫らな欲望をむき出しにして激しくフェラしていきます。
徐々に狂ったようにチ○ポを貪っていく友紀の姿は見ものです!!
座位セックスでイキ狂う友紀
夢中で勃起チ○ポをヂュポヂュポとしゃぶっていき・・・
大量のザーメンを飲み干していきます
無料閲覧はコチラ
Your Message