エロアニメ　遠い君に、僕は届かない 前編　のご紹介です。

＜内容＞

幼馴染みの四元涼香と松園歩。
密かに歩は、涼香に淡い恋心を抱いていた。

涼香は歩に、以前空手部のグループから絡まれたていた所を助けてくれた愛原大和と
今でも時折会っていて、付き合って欲しいと言われていることを伝えた。

涼香は何の疑いもなく、大和に口説き落とされ、穢れなきその体を捧げてしまう。

幸福な初体験、しかしそれは涼香の高潔さを利用した狡猾な罠だった。

部屋の隣では空手部のグループが一部始終を覗いており、そこに歩も監禁されていた。

目の前で涼香の変貌ぶりを見た歩の心は狂気に満ち、
失意のドン底に堕とされていった…。

「私・・・なんだか目隠しされただけで、身体が熱くなって・・・♥」

イスに座った状態で大和に目隠しされ、火照り、

興奮、妄想がより鮮明になっていく涼香。

顔を赤らめ、多量の汗をかき、期待と不安を口にしていくと

「大丈夫だよ、涼香ちゃん。きっと気に入るからさｗ」

大和はニヤリとしながら涼香を隣の部屋へと誘導していき・・・

空手部男子の勃起チ〇ポの前に座らせていきます。

「こ、これってぇ・・・♥」

鼻に当たる感覚と独特の臭いで肉棒だと察知し、発情したようにこすりつける涼香。

「はむっ♥ぢゅぷっ♥ぢゅぅうぅっ♥ぢゅぽっ♥んんっ♥んっ♥」

そのまま口の中に咥えこみ、甘い声を漏らしながらヂュポヂュポとしゃぶっていくと

「舐めるの慣れてきたねぇ。フェラ、ハマちゃった？」

大和は自分が相手しているかのように演技し、会話を続けていき・・・

「(うれしいぜ・・・四元涼香ぁｗこれでやっとお前を許すことができる・・・)」

空手部男子は過去に告げ口され、試合でも圧倒された恨みをぶつけるように

バックで突きまくっていきます。

クスリを盛られ、完全に理性がぶっ飛んだ涼香が

空手部チ〇ポの輪姦に溺れ、自らも貪っていく姿は見ものです！！

大和とディープキスしていく涼香

空手部チ〇ポを大和のだと思い込み、うれしそうに鼻をこすりつけて臭いを嗅いでいき・・・

歩の前でキメセク輪姦に狂っていきます

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