エロアニメ　爆乳母娘 第壱章　のご紹介です。

＜内容＞

巨乳の彼女が欲しいと思い悩む水沢優介。そんなある日、友人が巨乳ちゃんを紹介してきた。
優介に一目惚れしていた女子校生・豊原 玲奈が家庭教師になって欲しいと懇願する。
なんともうれしい展開に優介は豊原家に招かれるも優介がそこで見たものは、
娘以上の爆乳の持ち主である玲奈の母・美月だった。
玲奈の挑発からエッチな関係を持った優介。
それを察した美月は欲求不満から、玲奈が長風呂している間に
優介を言葉巧みに誘惑し始める・・・！

「アタシね、ちょっと欲求不満なの。

玲奈のよりこっちのオッパイの方が気持ちいいわよ♥」

優介の股間をいやらしく触り、爆乳を揉ませていく優介。

誘惑に乗ってきた優介に抱きついていくと

「ダァメ♥美月ママじゃなくて、美月さんって呼んで♥」

甘えるような言葉でさらに虜にしていきます。

「今度は私の番ね♥」

服を脱ぎ、欲望のままディープキスしていく美月。

いやらしく舌をペロペロと絡め合っていくと

「すごぉい♥優介さん、大きいのね♥」

勃起チ○ポを取り出して爆乳パイズリしていき・・・

妖艶に誘惑し、優介のチ○ポを堪能していく美月の姿は見ものです！！

優介にディープキスしていく美月

爆乳に挟みこんでパイズリしていき・・・

甘い声を出しながら淫らに座位ピストンしていきます

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(ご紹介シーンは動画の12分あたりになります)